【LEC】行政書士の模擬試験|受験経験も含めて解説します!

LECの模試解説

この記事では、LEC東京リーガルマインドが開催している行政書士試験の予想模試について解説しています。

LECの模試の難易度やLECのお勧め模試を、自身の受験経験もふまえてご紹介していきます。

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LECでお勧めの模試

まず、LECが開催している行政書士試験の予想模試は次の4種類があります。

①【到達度確認模試】全2回

第1回2020年7月17日(金)~19日(日)
第2回2020年8月21日(金)~23日(日)

②【全日本行政書士公開模試】全2回

第1回2020年9月4日(金)~6日(日)
第2回2020年9月18日(金)~20日(日)

③【ファイナル模試】全1回

第1回2020年10月2日(金)~4日(日)

④【厳選!直前ヤマ当て模試】全1回

第1回2020年10月16日(金)~18日(日)

【私のお勧め】

4種類の模試の中で私のお勧めは、②の「全日本行政書士公開模試」と③の「ファイナル模試」をお勧めします。私もこの2種類の模試(計3回)を受けて本試験に挑みました。

【お勧めする理由】

お勧めする理由は模試の開催時期です。

まず、全日本行政書士公開模試を9月に2回受け、自分のウィークポイントを把握して、重点的に勉強します。
(例えば、行政法の中でも行政手続法と行政不服審査法の条文理解と暗記が少し弱いので、条文の暗記と似たような条文をしっかり区別できるようにする等)

その後、10月上旬のファイナル模試で再度現状の実力を確認する。ファイナル模試から本試験まで1ヶ月以上あるので、最終調整の期間が十分確保できます。

お勧めするもう1つの理由が、3回分の模試の難易度です。模試ごとに難易度が「簡単・本試験と同程度・難しい」とバランスよく作られている印象でした。

LECの模試を公式サイトで見る

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LECの模試の難易度

次にLECが開催する模試の難易度ですが、参考データとして私の模試と本試験の点数を比較してみます。(ちなみに私は2018年度の受験です)

法令択一
40問
多肢選択
3問
記述式
3問
一般知識
14問
合計
公開模試第1回
9/14受験
140点20点38点40点238点
公開模試第2回
9/21受験
104点14点40点44点202点
ファイナル模試
10/5受験
128点16点35点40点219点
本試験
11/11受験
140点24点48点36点248点

【難易度分析】

全日本行政書士公開模試【第1回】
本試験に比べると、かなり簡単な印象でした。私の点数で比較しても、本試験の2ヵ月前に受けたにもかかわらず、ほぼ本試験と同じ点数です。(2ヵ月間で勉強した時間も考慮すると、難易度は簡単と言えます)
レックの「合格講座スタンダードコース」の受講生が初めて受ける模試なので、自信をつけさせる為に比較的簡単な内容にしているのかもしれません。

全日本行政書士公開模試【第2回】
1回目と打って変わって、かなり難しい問題が多かったです。特に法令の択一式40問(憲法・民法・行政法・会社法)に難しい問題が多かったです。こちらは模試の受験生にウィークポイントを把握してもらうよう、難易度が難しい設定になっている印象でした。

ファイナル模試
本試験とほぼ同程度の難易度の問題が多いという印象です。
(私のファイナル模試と本試験の点数を比較すると本試験の方が29点高いですが、本試験の記述で意外と点数が稼げたのと、ファイナル模試から1ヵ月の勉強期間があったのが点数アップの理由だと思います)

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その他の予備校の模試解説

よろしければ本記事と併せてご覧ください。

TACの模試解説や難易度はコチラ!

資格の大原の模試解説や難易度はコチラ!

市販の「模試の本」の活用方法

私はレックの模試以外にも、少し早い時期(8月中)に市販の模試の本を3冊購入して挑戦しました。1冊当たり3回分の模試が掲載されています。(計9回)

【市販の模試の本を購入した理由】

  • 早い段階で現状の実力を把握したかった(弱点を把握して、重点的に勉強する為)
  • 自宅で手軽に模試が受けれる。
  • 試験時間3時間、問題数60問という状況に慣れる為(休憩なしで3時間問題を解くのは、最初はかなり苦痛でした。この点は模試の本でも十分体験できる為、可能であれば複数回挑戦して3時間集中するということに慣れておくことをお勧めします)

LECの模試の特徴

本試験問題との高い的中率

LECには、長年にわたるノウハウの蓄積に加え、最新の試験傾向の把握に努める講師・教材制作スタッフが常駐しています。
また、数々の資格試験対策講座を実施しているLECだからこそ、同じ試験科目を受験する他の資格試験の出題傾向をも加味することができます。

全国で大規模実施

LECの模試は、全国28箇所のLEC本校およびLEC提携校で実施しています。※本番さながらの緊張感の中で解くことで、本番に向けた万全なシュミレーションを行うことができます。
また、模擬試験の日程で都合がつかない方のため、「自宅受験」も用意されています。

詳細な成績表で自分のレベルを把握できる

受験した模試・答練の成績表は、「Score OnLine(スコアオンライン)」を利用しWeb上で閲覧できます。自宅にいながら確認することができるので、各種成績表をLEC各本校に取りに行く必要も、郵送されるのを待つ必要もなく、空いた時間を復習などに有効に使えます。

正解率表や得点分布グラフなど、さまざまな角度で集計した「総合成績表」「個人成績表」も、実力・弱点の把握に役立ちます。また、成績表を書面でご覧になりたい方には、郵送返却オプションも用意されています。

多彩な模試のラインナップ

全6回の模試を用意しているのは、数ある予備校の中でもLECだけ!
学習の進捗や到達度を確認できる模試から実力診断のできる模試まで、自分の学習の進捗に合わせて受験できるよう複数回の模試が用意されています。

模試にあわせて学習を進めることで学習スケジュール管理も可能になります。記述問題には、専門のスタッフが採点をしますので、客観的に実力診断ができます。
各模擬試験をパックにした「模試パック」も用意されている為、リーズナブルな価格で受験が可能です。

LECの模試を公式サイトで見る

行政書士の講座解説

行政書士試験の勉強を独学ではなく、資格スクールで検討中の方向けの当サイト解説記事です。よろしければご活用ください。

行政書士講座の料金比較

LECの行政書士講座の解説記事

クレアールの行政書士講座の解説記事

まとめ

LECの模試について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

模試を受けるメリットは、試験の雰囲気を事前に体験することです。(意外と周りの物音などが気になったりするので、試験本番前に雰囲気に慣れる事は重要です)

また、休憩なしで3時間集中して問題を解くことも、初めてだと結構大変です。これも試験の前に模試で慣れておきたいポイントになります。

ぜひ模試を活用して、今年の試験合格を目指して下さい!

予想模試
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下曽小川(しもそこがわ)

【外国人のビザ専門の行政書士】

2018年度の行政書士試験に
「248点」で一発合格。

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行政書士248点合格のコツ
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